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オプション機能

POSシステム連動機能

 

インターネット上のショップと、実店舗の在庫管理を一元化して行うことが可能です。

実店舗はPOSレジの販売データを取得し、在庫データベースの在庫個数を自動的に調整します。

 

POSレジの販売データを取得し、在庫データベースの在庫個数を自動的に調整します

 

商品データの登録

 

1.商品データの登録

「在庫管理システム」の出荷項目にある、「リアル店舗CSV...」ボタンを押すと、「POSシステム」商品登録用データが出力されます。

このデータをPOSシステムへ取込む事により、商品登録を簡単に行うことが出来ます。

 

「POSシステム」と「在庫システム」との連動

2.「POSシステム」と「在庫システム」との連動

「1.」で出力した「POSシステム」商品登録用データの商品一覧IDと「在庫システム」の商品IDは共通のデータとなります。

共通のIDを使う事により、「POSレジシステム」と「在庫管理システム」の在庫連動を可能とします。

また、棚卸も個別ではなく店舗在庫と倉庫在庫を統合して、棚卸データを出力させる事が可能となります。

 

 

 

タグラベル発行機との連動

3.タグラベル発行機との連動

現在、「POSシステム」商品登録用データは、オカベマーキングタグラベルプリンターと連動しています。

商品データの登録を行うと「POSシステム」商品登録用データに基づいて、「ブランド」「商品一覧バーコード」「販売金額」「定価」を記載した、店舗用タグラベルを発行することが出来ます。

 

 

 

 

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